書類作成

2018年3月13日更新

特別教育?技能講習?免許?それぞれの違いと一覧表まとめ

悩む会社員

安全書類(グリーンファイル)の一つ、作業員名簿を作成する際みなさんが必ず迷ってしまうのが「特別教育」「技能講習」「免許」の項目。

「自社の作業員が持ってる資格などは把握してるけど、どれに当てはまるか分からない…」

こんなふうに思ってる方は多いのではないでしょうか?
そこで、「特別教育」「技能講習」「免許」の違いを詳しく解説&具体的にどんな項目があるかを一覧表にまとめてみました!

はじめに

安全書類は元請けによってフォーマットや指定が変わってしまうことがほとんどです… 。
ですので、想定される状況とその対処法をまず確認しましょう。

①「特別教育」「技能講習」「免許」が一つの欄にまとまっている

これはよくある場合ですね。この場合は「特別教育」「技能講習」「免許」それぞれの違いなど気にせず、一つの欄に全部打ち込めばいいだけです。

②現場ごとに必要な資格のみ記入する指定がある

この場合は、一度一つのデータに一括管理しておいて、その都度取り出すのが効率的です。
その際オススメなのが『Greenfile.work』。本来は安全書類がカンタンに作成できるというサービスなのですが
作業員情報を一括管理でき、いつでも作業員の詳細情報が見れるためデータ管理用に使われているユーザーの方も多いんですよ^^
また、現場に必要な資格がどれかわからない場合は元請に聞くのが一番手っ取り早いでしょう。

各項目の違いとは

特別教育

特別教育とは、危険または有害な現場で作業する際に必ず受ける必要がある教育のことです。
「◯◯教育」と記載されていればまず特別教育で間違いないでしょう。

実施するのは各企業ごとがほとんどで、有効期限はとくに設定はされていません。ただ、「職長教育」に関しでは「要更新」とされているため、随時確認するのが望ましいです。
※省略の場合もありますが、全ての作業員は雇入時に教育を受けているはずなので、「雇入時教育」は必ず記入しましょう。
特別教育の早見表

技能講習

技能講習は、「特別教育」と間違いやすいのですが大きな違いが一つあります。それが「資格証を持つか持たないか」ということです。

実施するのは各地方の教習機関や建設系の協会などで、しっかりとした教育機関が存在するのも特徴の一つです。「特別教育」とごちゃまぜにならないように気をつけましょう。

※「作業主任者」の立場の方は必ず技能講習を受けています。

免許

免許は「試験を受けて合格したもの」のことです。「特別教育」「技能講習」のようなセミナー形式ではないという違いが一番大きいでしょう。
また「免許」を持っていれば同種の「特別教育」「技能講習」の業務も実施することができます。ですので、この場合は免許のみで省略しても構いません。

ここでいう「免許」の項目はかなり多いので、早見表は2枚に分けて添付します!
※見づらい方は画像をクリックしていただいて拡大して下さい。

免許の早見表その1

免許の早見表その2