令和2年10月度法改正に伴う書式について

更新日:2020年10月20日

皆様こんにちは。Greenfile.workサポートチームでございます。

本日は、令和2年10月度の法改正に関する書式についてお知らせ致します。
また、令和2年10月度法改正に伴う書式につきまして、契約日が令和2年10月1日より前かどうかで、使用する書式が異なるとの回答を国交省より得ておりますので、詳細にお伝え致します。

書式改変の時期について

本件、令和2年10月の法改正に伴う書式作成状況につきましては、一般社団法人 全国建設業協会に問い合わせており、変わらず11月下旬との回答でございました。
一般社団法人 全国建設業協会の書式発表以降、順次対応して参ります。

契約日の確認方法について

令和2年10月度法改正に伴う書式につきまして、契約日が令和2年10月1日より前かどうかで、使用する書式が異なるとの回答を国交省より得ております。
そのため、皆様におかれましては、Greenfile.workサービス上または社内にて契約日をご確認いただき、それぞれの場合についての記載をお読みいただけますと幸いです。

下記に、Greenfile.work上での契約日の確認方法を記載致します。

1.該当の現場概要にアクセスし、現場概要横の「設定」をクリック
2.「現場情報」をクリック
3.「基本情報」内に「契約日」がございます。

【元請け向け】令和2年10月1日より前に請負契約を締結した場合の書式について

国土交通省に問い合わせたところ、「令和2年10月1日より前の契約については、旧書式で問題ない」との回答でございました。
そのため、契約日が令和2年10月1日より前の契約である工事の場合は、旧書式で掲示・発注者へご提出いただいても問題ございません。

第三条施行日前に建設工事の請負契約が締結された場合における施工体制台帳、再下請通知、施工体系図及び法第四十条の三に規定する帳簿の記載事項及び添付書類については、新規則第十四条の二第一項及び第二項、第十四条の四第一項、第十四条の六並びに第二十六条第二項の規定にかかわらず、なお従前の例による
(参照:国土交通省令第六十九号 P150 建設業法施行規則の一部改正に伴う経過措置 第三条)

【元請け向け】令和2年10月1日以降に請負契約を締結した場合の書式について

契約日が令和2年10月1日以降の場合、お手数ですが記載が必要な箇所を、該当書類に手書きで書き込みいただく等、ご対応いただくようお願い致します。
施工体制台帳、施行体系図の新規記載項目につきましては、国土交通省令第六十九号内の第十四条の二、ならびに第十四条の六をご参照くださいませ。

国土交通省への問い合わせを参考に、下記に新規記載項目をまとめておりますが、実際に書類を作成される場合は必ず元の省令をご確認ください。
また、安全書類への記載項目に関するお問い合わせは国土交通省(03-5253-8111)までお願い致します。

■10月法改正に伴い新設された記載項目
【施行体系図(第十四条の六)】
・作成建設業者(元請け)の建設工事について
└監理技術者補佐を置く場合、その者の氏名

・下請負業者に関しては、以下の事項
└代表者の氏名
└建設業許可の一般建設業又は特定建設業種別(※)
└建設業許可番号(※)
※建設業者ではない場合、不要

・下請負業者の建設工事については、以下の事項
└特定専門工事の該当の有無

【施工体制台帳(第十四条の二)】
・作成建設業者(元請け)について
└監理技術者補佐を置く場合は、その者の氏名及びその者が有する監理技術者補佐資格
※施工体制台帳には、監理技術者/監理技術者補佐/主任技術者/前述いずれも置かない場合の者に関する資格を添付すること

以上でございます。
書類の記載内容に関しましては、国土交通省までお問い合わせくださいませ。
何卒よろしくお願い致します。

 

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