この勉強会は、一方的にサービスや正解を説明する「セミナー」ではなく、他社の事例や実践的な考え方を通じて、皆様が自社の状況を整理し、次の一歩を考えられる「勉強会」です。電子化をもう一度前に進めるための汎用的な知見を、約30〜40分間に凝縮してお届けします。
勉強会の開催背景
「もう少し、うまくいくと思っていた」
安全書類の電子化は、多くの関係者を巻き込んで進める必要がある一方で、あまり脚光を浴びる業務ではありません。「やって当たり前」「若手がやるもの」「協力会社が作成するもの」。そんな認識の違いもあり、社内で足並みをそろえること自体が難しい場合もあります。そもそも、推進すること自体が難しい仕事なのです。
だからこそ、停滞してしまったあとの立て直し方や、働きかける相手や構造がわかっていれば、解決できる問題はたくさんあります。完璧でなくても、今よりもっとよくすることはできる。その改善が、これから業務を担う人の負担を減らし、本来の仕事に集中できる時間につながります。悶々と悩み続けるのではなく、ここで一つギアを上げて、前に進んでみませんか?
この勉強会では、そのためのノウハウや勘所を共有しながら、自社でどう実践できるかを皆様と一緒に考えていきます。ですのでGreenfile.workの使い方やメリットのお話はしません。どのサービスを使う場合にも役立つ、組織・運用・浸透の考え方を共有します。
勉強会でお話しするテーマ
●なぜ、導入した安全書類DXが現場に広がらないのか
現場や協力会社が使わない理由と、推進担当者だけが頑張る状態になる背景を整理し、どこから立て直すべきかを考えます。
●運用体制と役割分担のつくり方
本社・現場・推進担当者がそれぞれ何を担うべきか、日々の業務で回る仕組みを考えます。
●説明するだけで終わらせない、現場・協力会社への案内とフォロー
利用を促す際の伝え方と、実際に使ってもらうまでの進め方をお伝えします。
●他社事例に学ぶ、一部の現場から会社全体へ利用を広げるステップ
役割分担や運用ルールの具体例をもとに、どこから始め、どう段階的に浸透させるかをご紹介します。
※当日の内容や構成は、一部変更となる可能性があります。
こんな方にオススメ
- サービスの乗り換えを検討する前に、まずは現在の運用を立て直したい方
- 安全書類サービスを導入したものの、社内や現場にうまく定着していない方
- 一部の担当者しか活用できず、紙・Excel・電話などの業務が残っている方
- 現場や協力会社への案内・フォローに負担を感じている方
- 安全書類の電子化を推進したいが、どこから改善すべきかわからない方
勉強会担当の竹内義貴からのコメント
私はこれまで、数百社の安全書類業務をサポートしてきました。その中で、建設業界ならではの難しさに直面し、電子化の推進に苦戦する担当者の方々を数多く見てきました。今回は特定のサービスをおすすめするのではなく、安全書類サービスに共通する課題と、その乗り越え方を、社内の仕組みづくりや組織マネジメントの観点からお伝えします。推進を担う皆様の悩みに寄り添い、「もう一度やってみよう」と思えるような内容をお届けできればと思います。
配信情報
費 用:無料
視聴方法:本ページのフォームを送信後、すぐにメールで視聴URLが届きます